【印刷用レイアウト】
今まで何度も上位5チームに入っていながら一度も1位になったことがなかったので、本当にうれしかったです!
チームで「今回こそは!」という思いが結果になったのだと思います。
ページトップのフラッシュでは、3段階の動きをつけ、ユーザーが飽きないスピード。という点に気を配りました。
フラッシュの速度はチーム全員で何度も見て、最適な研究をしました。
また、『目の温泉』と言っても、浸かるだけで良いのか、すすぐのか分からないので、イラストと説明で分かりやすさを意識し、
施設の売りである『目の温泉』のパーツを作成すると共に、施設のイメージに合わせた落ち着いた配色で作成しました。
“老舗旅館の雰囲気”を表現するために、色調や写真、文言などにこだわりました。ユーザーが求めている最新情報やお知らせをわかり易く、タイムリーに公開できるような構成にしました。
一番こだわったのは、フラッシュ。写真・言葉・組み合わせ。
チームで何度も確認し、紆余曲折しながらも完成。背景を黒にしたり、リンクボタンを和柄にし、
京都×高級感を意識しました。