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宿泊施設のMEO対策~Googleビジネスプロフィールの登録箇所を解説~
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宿泊施設のMEO対策~Googleビジネスプロフィールの登録箇所を解説~

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2022. 11. 01

最終更新 2024. 07. 18

宿泊施設のMEO対策~Googleビジネスプロフィールの登録箇所を解説~のキービジュアル

目次

    皆さんは宿探しをしているユーザーがご自身の施設ページ(HPや予約サイトのページ)にどのようにたどり着いているのかご存じでしょうか?

    ユーザーはホテルや旅館を、予約サイト(最近はSNSも)で探す方法が一般的ですが、目的地が決まっている場合、まず最初にGoogleやYahoo!などの検索エンジンで宿探しをしているケースが多いということを忘れてはいけません。宿探しの機能や利便性をみても、いまやGoogleは予約サイトに引けを取らない充実したコンテンツとなっています。

    そこで今回は、Google検索から流入してくるお客様の販売機会損失を防ぐために、Googleマップ上に宿情報が登録できる機能と、最低限実施しておきたい対策についてご紹介したいと思います。

    Googleはシェア世界一の検索エンジン

    日常で何かを検索する際にYahoo検索を利用される方もいらっしゃると思います。
    その方からすると「Googleってそんなに大事?」と思われるかもしれませんので、WEB検索エンジンにおけるGoogleのシェア率について簡単に説明します。

    国内での検索エンジンのシェア率は以下のグラフの通りです。日本人の75%がGoogleを利用していることがわかります。世界においてはさらに顕著で、シェア率は91%にも上ります。(2022年6時点)

    インバウンドの受け入れが本格的に始まり、海外の個人旅行者が増加している現在、日本人だけでなく世界中の人が最も利用する検索エンジンにおいて、宿の情報を正しく、そして詳しく記載することは非常に重要なことなのです。

    予約は予約サイト、出会いはGoogle検索というケースも

    冒頭でもご紹介した通り、宿探しは予約サイト内だけではありません。
    下図の流れのように検索はGoogleからというケースは想像以上に多いものです。

    Googleでの宿検索は、地図上(Googleマップ)にエリアの宿が宿泊金額で表示されるため、ユーザーは予算に見合った宿を探しやすくなります。また、地図上に表示されることから地理的条件や目的地までの経路も考慮した宿探しができるメリットもあります。そして、条件に合った宿が見つかれば、予約サイトのリンクも表示されているので、そのまま予約サイトから予約ができます。

    これらの利便性から、知らない土地で急な宿探しが必要になった方だけでなく、出張時や、デジタルネイティブな若者などは好んでGoogleを利用します。

    Googleの施設ページ「Googleビジネスプロフィール」とは

    では、Google上に出てくる宿情報の登録はどのように行うのでしょうか。
    それは、GoogleビジネスプロフィールというGoogleが提供している無料の情報管理ツールから登録できます。
    この管理ツールは施設側がオーナー(管理者)とな情報登録や編集をすることができます。

    次に、登録した宿情報(Googleビジネスプロフィール)はどこでどのように見えているのでしょうか。
    例えば、弊社の本社がある横浜みなとみらいのエリアで「ホテル」と調べた際にGoogleマップ上では以下の通り、左側に周辺施設の「Googleビジネスプロフィール」が掲載されます。

    さらに、気になる施設を選択すると、その施設のプロフィール詳細が出てきます。
    下図の赤枠で囲った画面左の情報も「Googleビジネスプロフィール」として表示されます。

    つまり、「Googleビジネスプロフィール」とは予約サイトでいう宿情報のTOPページと同じ役割があります。
    TOPページに魅力的な写真や十分な情報が記載されていないとユーザーは離れてしまいます。
    楽天トラベルやじゃらんnetの宿情報TOPページを充実させることと同じ意味合いなのです。

    Googleビジネスプロフィールで最低限すべきこと

    Google検索において施設がしなければいけないことは、先述の通りプロフィールの情報充実です。
    十分な情報量と、最新の状態が更新されている様子がユーザーに伝われば検討対象として残ります。
    また、充実しているプロフィールであれば必然的に上位掲載されやすくなり、ユーザーは施設を見つけやすくなります。
    (この上位掲載されるための対策をMEO対策といいます。詳しく知りたい方はお問合せ下さい。)
    では、Googleビジネスプロフィールで宿が最低限押さえておくべき項目は一体何でしょうか。
    それはおおきく分けて4つあります。

    1)施設の基本情報を充実させる

    基本入力項目はできるだけ全て記入し、ユーザーの知りたい情報がわかる状態にしておくことが大切です。
    よくある問い合わせ内容は必須で情報を登録しておきましょう。
    最近では「投稿」という機能があり、ブログのような形式でホットなお知らせ情報を投稿することができます。
    ※公式HPのURLを登録されていない方は必ず行ってください。

    【登録できる情報例】
    最寄駅からの距離|周辺の公共交通機関の情報|車でのアクセス方法|駐車場詳細
    無料Wifiの有無|部屋の備品|朝食について|大浴場有無|チェックイン、チェックアウト時間
    宿泊者サービス|周辺施設の情報|ペット同伴有無 etc…

     

    2)写真を定期的に更新・投稿する

    以前の宿研通信「予約サイトのアイキャッチ編」で写真が認知から興味、更には検討の段階で
    どのくらい重要になるかをご紹介しましたが、Googleビジネスプロフィールでも同じことが言えます。
    一般の方の投稿写真とは別に、オーナーによる写真投稿も可能です。

    Googleマップでプロフィールが表示される際の1枚目のアイキャッチ画像も設定可能です。
    滞在イメージを湧かせて予約に繋げるためにも、写真の整理と投稿、アイキャッチ写真が魅力的かどうかの確認を行いましょう。

    3)クチコミの管理・返信を行う

    予約サイトと同様、Googleビジネスプロフィールでユーザーから必ず見られる項目は「クチコミ」です。
    もちろん、クチコミは上位表示に繋がる重要な要素の一つでもあります。

    宿の掲載順も「高評価順」という選択が出来るようになっており、Google自体が宿の判断・評価基準でクチコミを重要視していることがわかります。

    また、クチコミの投稿があれば、返信をすることが大切です。クチコミ返信のコツやポイントを書いた記事が過去にありますので、是非読んでみてください。

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    4)最新で正確な情報を保つ

    登録したきりで放置し、情報が古いままではユーザーの信頼性が下がるので注意が必要です。
    定期的に最新の情報に更新する必要があります。
    継続的な情報更新は検索結果の上位表示に繋がる重要な要素の1つです。

    Googleビジネスプロフィールの設定方法まとめ

    Googleビジネスプロフィールを見直す際に参考になりそうなヘルプページを下記にまとめています。
    ※操作方法:Googleヘルプページ引用

    ◆Googleでビジネスプロフィールを追加・または登録する方法
    https://support.google.com/business/answer/2911778?hl=ja&ref_topic=4854193

    ◆Googleビジネスプロフィールで「オーナー(管理者)」確認を行う方法
    https://support.google.com/business/answer/7107242?hl=ja&ref_topic=4854193

    ◆ホテル向けビジネス プロフィール ホテルの詳細を管理する
    https://support.google.com/business/answer/9177958?hl=ja

    ◆ビジネス プロフィールの写真や動画を管理する
    https://support.google.com/business/answer/6103862?hl=ja

    ◆Google でクチコミを読んで返信する
    https://support.google.com/business/answer/3474050?hl=ja&co=GENIE.Platform%3DDesktop&oco=0

    ※Googleビジネスプロフィールへ直接問い合わせる場合はGoogleビジネスプロフィールヘルプページの下部にある「お問い合わせ」をクリックしてください。


    そうはいっても、自分で登録するとなると難しい or 時間がない方へ・・・

    宿研では、オーナー代行設定や、写真撮影や登録、情報の整備など
    Googleビジネスプロフィールの登録、立ち上げのお手伝いも可能です。お気軽にご相談ください。

    最後に

    いかがでしたでしょうか。
    Googleビジネスプロフィールは無料で利用できるため、活用して損はないツールです。

    オーナー登録がまだという方も、今までプロフィールを見たことがなかったかたも、これを機にまずはご自身の施設の情報をプロフィールで確認してみましょう。

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